生命保険で還暦祝いのプレゼント!

【生存保険】
被保険者が満期時に生存しているときに保険金が支払われます。年金支払開始から1年後に生存していれば1回目の年金、2年後に生存していれば2回目の年金と、複数の生存保険が合成されたもの。
【死亡保険】
保険期間の間に被保険者が死亡したときにのみ保険金が支払われます。純粋な死亡保険の代表例が定期保険です。定期保険は満期保険金がありませんので、満期時までに全ての保険料収入を死亡保険金として支払う設計になっています。そのため、責任準備金は満期時にはゼロとなり、保険期間を通じても一般にそれほど多くはなりません。
【生死混合保険】
死亡保険と生存保険を重ね合わせたもので、被保険者が死亡したときには死亡保険金が、満期時に生存しているときには生存保険金が支払われます。養老保険は上記死亡保険と生存保険を1対1でブレンドしたもので、保険期間中に死亡したときと満期時に生存しているときに同額の保険金が支払われます。また、終身保険は養老保険の保険期間を生命表の生存者が0になった時点に伸ばしたものです。その時点は会社によって異なっており概ね105歳付近が理論上の満期となっています。
生命保険においては、収支相等の原則を守るために同一の危険を持つ被保険者集団を形成する必要がありますが、その裏をかいて不当に利益を得ようとする行為が発生する恐れが常にあります。そのため、生命保険会社は、同一の危険を持つ被保険者集団を守るために危険選択を行います。具体的には加入時に医師による診査や告知書などを用いて、特に標準的な危険よりも大きな危険を持つと考えられる加入者を識別しています。ですがそれは、そのような加入者が保険に加入できないことを意味しませんので、その加入者と同等の危険を持つ被保険者集団が形成できれば、その集団に対する適切な保険料で保険に加入することができます。また、支払時にも査定を行い、保険金詐欺を防ぐことが行われています。